最新情報

           
2008年04月14日

大学人、TLO関係者、投資会社の連携により、中部テクノロジーシード株式会社を創設しました。

2010年11月24日

有限要素法による熱流体解析ソフトプログラム販売事業を開始しました。(担当 admin@ctseed.com)

2011年10月1日

本社住所を移転しました。〒465−0078 名古屋市名東区にじが丘1−1−1 虹ヶ丘M1211 (担当 admin@ctseed.com)

2013年4月1日

文科省STARTプロジェクトの事業プロモータに採択されました。TTS社ユニットの共同プロモータ登録 (担当 admin@ctseed.com)




ご挨拶

 従来の日本では「お金のことを話すのははしたない。」あるいは金融で得た収入よりも、額に汗して働いて得たお金のほうが尊いとの価値観が根強くあります。また従来から株式をはじめとする金融分野には胡散臭いあるいは悲劇的なエピソードに事欠きません。しかしながらリスクを計算してリターンを設定することは企業の経営ならば必須であり、大学ベンチャーの起業に際しても当然必要なチェックポイントであるにもかかわらず、あまりに金融面のマネージメントが欠如しているのが現状です。

 大学の使命は研究と教育であり、最大のアウトプットは良質な学生の輩出です。大学生の時代にベンチャー等の実例を目の当たりにして経験すれば、学生の間に起業家精神が涵養され、次の世代を支えてくれる彼らの教育として、最も適切なものと考えられますが、現状ではこれまた十分なものではありません。

 これらの課題を踏まえ当社の目的には大学の知から発生するもろもろの研究成果、製品、ブランドなどの活用支援を挙げました。起業開始から出口に至るまで、技術、経営、販売さらに金融面等の総合的かつ現実的な大学発ベンチャーの支援を考えています。TLO等で行われている、技術移転、コンサルティング、情報交換、公的資金活用、などの活動を補完する、きめ細かい、リアリティーのある事業を行い、大学等と民間企業との連携を実質的に支えていけるよう精進してまいります。

 宜しくお願い申し上げます。

平成20年4月吉日
中部テクノロジーシード